葬儀の道具喪章について - 中野区で有名な葬儀社

喪章のまとめ

喪章のまとめの写真

喪章は、喪主や遺族、葬儀や通夜のお手伝いをする人(受付など)が身につけるものです。

大きく分けてリボンと腕章の2種類があります。喪章は四親等以内の家族が着用しますが、喪主のみが着用できる場合もあります。家族葬の人気が高まっていることから、喪章をつけない葬儀やお通夜もあります。喪章は、葬儀・通夜の間中ずっと着用する必要があります。ただし、受付の場合は仕事が終わってから、喪主(遺族)の場合は火葬後に外すこともあります。外すタイミングについては、葬儀社のスタッフに確認しておくと良いでしょう。喪章は、参列者が喪主(遺族)と受付のスタッフを識別できるようにデザインされています。喪主が正式な喪服を着用している限り、喪主が着用する必要はありません。また、喪章を着用していれば、普通のスーツが喪服とみなされるというのも間違いです。むしろ、喪章は葬儀やお通夜の責任者が着用するものであり、きちんとした服装や振る舞いをしなければなりません。一般参列者よりも服装には気をつけた方が良いでしょう。喪章はそれほど高価ではなく、100円程度で購入することができます。最も高価なものでは1,500円前後になります。葬儀社(葬儀場)の近くのコンビニや文房具店などで販売されていることもありますし、通信販売で入手することもできます。しかし、喪章を入手しやすいのは、葬儀・通夜を行う葬儀社からの入手が一番簡単なので、自分で用意する必要はあまりありません。葬儀社に伝えれば、貸し出してくれる場合もあります。葬儀やお通夜は時代とともに簡素化されてきました。しかし、喪章は昔には存在しなかったもので、時代の流れとともに作られた独特のものです。明治時代以降、喪主(遺族)が黒い喪服を着るようになり、区別が難しくなりました。そのため、喪章で人を見分けることができるという考え方が出てきました。しかし、大規模な葬儀の場合は、喪章の使用が比較的一般的なので、社葬の場合はその点を意識しておくと良いでしょう。